過去の講演会一覧

2024

9/12  第93回WIN定例講演会・第46回人間情報学会講演会
『人間情報学と生成AI融合による自然な振る舞いをするロボットの出現』
4/24  第92回WIN定例講演会・第47回人間情報学会講演会
『エクソソーム -人体の通信ネットワークにおける役割と治療への応用』

2023

12/14  第91回WIN定例講演会・第46回人間情報学会講演会
『AI・デジタル技術を活用した家庭内労働・医療・介護予防の将来』
9/15  第90回WIN定例講演会・第45回人間情報学会講演会
『新時代の教育とデジタルトランスフォーメーション(DX)』
4/21  第89回WIN定例講演会・第44回人間情報学会講演会
『最新XR技術と人間情報センシングによる新たなメタバースサービスの創造』

2022

12/16  第88回WIN定例講演会・第43回人間情報学会講演会
『最先端の人間情報オンライン計測技術による未来サービスの提案』
9/6  第87回WIN定例講演会・第42回人間情報学会講演会
『人間と人工物の関係をスムーズにつなぐ社会技術』
4/21  第86回WIN定例講演会・第41回人間情報学会講演会
『情報技術の発達による人間情報の深化』

2021

12/9  第85回WIN定例講演会・第40回人間情報学会講演会
『10年後の情報通信社会を基本技術から展望する』
9/7  第84回WIN定例講演会・第39回人間情報学会講演会
『5G時代の日常生活を支えるAR/VRの未来予測』
4/16  第83回WIN定例講演会・第38回人間情報学会講演会
『非接触でありながら一体感を伴うコミュニケーション』

2020

12/10  第82回WIN定例講演会・第37回人間情報学会講演会
『SDGs時代の環境・健康ビジネス』
9/4  第81回WIN定例講演会・第36回人間情報学会講演会
『先端スマートセンシングシステム技術と健康・医療・ロボットへの応用』
4/17  第80回WIN定例講演会・第35回人間情報学会講演会
『AI時代の技術・教育・経営』

2019

12/11  第79回WIN定例講演会・第34回人間情報学会講演会
『生体情報とAIを活用した健康・医療分野の最前線』
9/2  第78回WIN定例講演会・第33回人間情報学会講演会
『人間情報学における社学連携』
4/16  第77回WIN定例講演会・第32回人間情報学会講演会
『適正な住宅価値評価と中古住宅リノベーション市場の活性化(2)』-最新センシングとIoTによる解決への道-

2018

12/17  第76回WIN定例講演会・第31回人間情報学会講演会
『人間の発する情報とインターネットによるIoH最新サービス』
9/14  第75回WIN定例講演会・第30回人間情報学会講演会
『日常生活におけるIoTの浸透』
4/24  第74回WIN定例講演会・第29回人間情報学会講演会
『適正な住宅価値評価と中古住宅リノベーション市場の活性化』-最新センシングとIoTによる解決への道-

2017

12/14 第73回WIN定例講演会・第28回人間情報学会講演会
『人間と機械が寄り添う時代の到来』
9/7  第72回WIN定例講演会・第27回人間情報学会講演会
『環境・医療・生活分野におけるIoTサービスの現状と将来』
4/19  第71回WIN定例講演会・第26回人間情報学会講演会
『地域の安心安全、地域経済活性化』-新しい中野・これからの中野-

2016

12/21 第70回WIN定例講演会・第25回人間情報学会講演会
『人に寄り添うコンテキストの時代へ』- 社会を変えるIoT -
9/13  第69回WIN定例講演会・第24回人間情報学会講演会
『AIがもたらす近未来社会』
4/21  第68回WIN定例講演会・第23回人間情報学会講演会
『地域密着型産学連携』

2015

12/7  第67回WIN定例講演会・第22回人間情報学会講演会
『IoT 時代の先端サービス』
9/10  第66回WIN定例講演会・第21回人間情報学会講演会
『人間情報と音』
4/23  第65回WIN定例講演会・第20回人間情報学会講演会
『自動車と人間情報とウェアラブルへの期待』

2014

12/2  第64回WIN定例講演会・第19回人間情報学会講演会
『スポーツとウェアラブル』
9/9  第63回WIN定例講演会・第18回人間情報学会講演会
『生きもの情報センシングとウェアラブルへの期待』
4/25  第62回WIN定例講演会・第17回人間情報学会講演会
『ウェアラブルを実現する技術と社会変革に結びつくサービス展望』

2013

12/4  第61回WIN定例講演会・第16回人間情報学会講演会
『人間情報を基盤としたウェアラブル・快適・省エネ技術の開発』